岐路
Friday 10 February 2006 at 5:28 pm
先日、日本の親会社とイギリスにある姉妹会社の代表者で有限要素法による応力解析に関しての打ち合わせがありました。
私が働いている会社を含めたこの三社間での打ち合わせは、年に何回か開催されるのですが、大抵は管理者だけで話をするので、概要だけの情報交換や将来の展望だけを話し合うだけで終わってしまうことが多かった気がします。
やはり、実際に作業を担当している人たちで打ち合わせをした方が、具体的な話をすることができるので、今回の会議はとても楽しかったなと思っています。とは言っても、これからきちんとフォローアップしていかないと、忘れてしまったりするので、これからが大事です、ハイ。
ところで、こういった解析の類は実際に行ってみるとかなり楽しいです。様々な条件で解析を繰り返したりしていると、時間はアッというまに過ぎ去ってしまう感じ。で、解析結果が得られれば楽しいし、実際の事象と解析結果がそれなりの関係であればもっと楽しいし。
ただ、大会社においてこれらの楽しさはエンジニアであるときに最大限に得られるもので、ちょっと乱暴な言い方ですが、管理される側のエンジニアから管理する側のマネージャーへと立場が変わると、次第に失われていくものなのでしょうね。生涯一技術者であるか、会社を運営する立場を狙うか、ただ流れに身をまかせていないで自分で選択していかないといけない時期に来ているのかも知れません。
その前に、なれるかなれないか、出来るか出来ないかを見極める必要があるのかな・・・。



















